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XPPen 液タブ・板タブ

XPPenから待望の大画面高解像度液タブ【Artist Pro22 Gen2】が発売されたよ!

1月 11, 2025

兼子

イラストレーター/Live2Dモデラー 2021年よりフリーランスとして活動。 当ブログではイラストやガジェット系の記事を主に掲載しております。

とうとう出ました。
待ちに待った、大画面・高解像度&高性能の液タブが!

これまで、16インチQHDや22インチFHD、19インチ4Kなど、どれも「ちょっと性能を活かしきれてないな…」というモデルが多かったけど、
ついに22インチQHDという、最高にちょうど良さそうな性能の液タブがXPPenから登場した。

ちなみに、昨年末には24インチQHDと24インチ4Kの液タブも出ていたけど、
今回さらに、22インチQHDのモデルが発売されたというわけだ。

Artist Pro22
XPPen 液タブ Artist Pro 22 (Gen 2) 21.5インチ X3 Proチップ搭載ペン 液晶ペンタブレット 2.5K QHD ACK05左手デバイス付き イラスト制作 テレワーク Android Windows MacOS対応 お絵描きソフトウェア付き 二年保証

2023年に液タブを買ったばかりだけど、これは乗り換えたい…




がしかし


ちょっと高い。

24インチは高すぎて手が出せないから、
ずっと22インチが出ないかなぁって思ってたんだけど、
結局22インチも高いんだよね…。物価上昇に収入が全然追いつかない。

Artist Pro22 Gen2のスペック

スペックは以下の通り。

サイズ21.5インチ (作業エリア475.392 x 267.408mm 製品サイズ547.0 x 362.0 x 33.4mm)
重量5.55kg
解像度2560 x 1440
色域 99% sRGB,99% Adobe RGB,94% Display P3
ペン性能X3 Pro 16,384レベルの筆圧検知 60°の傾き検知 充電不要
液晶IPS液晶+アンチグレアフィルム フルラミネーション加工
ショートカットキーなし
反応率220RPS
視差中央±0.4
視野角垂直178° 水平178°
スタンド付属(15°~88°まで調整可能) VESAマウント対応
接続端子HDMI or USB-C接続 +AC電源
付属品スタンド ・左手デバイス ・イラストソフト(openCanvas)
値段(2025年1月時点での公式ストア価格)123,800円

ペンの筆圧検知レベルは16,384段階と業界トップクラス。
ちなみに、ワコムなどの有名メーカーでも最大8,192段階までなので、その数値は驚異的だ。

また、色域もAdobeRGBの99%をカバーしており、非常に高い色再現性を誇る。

素晴らしいスタンドも付属

また、この液タブはACS02という15°から88°まで調整可能な素晴らしいスタンドが付属される。

大きめの液タブはスタンドが標準搭載されていることが多かったけど、
最近は「20°固定」みたいなスタンドが増えてきている。

余談だけど、自分が買った液タブ(Artist Pro16 Gen2)もまさにその約20°固定のスタンドで、ちょっと恨んでる。

「ないよりはマシ」って言葉は、このスタンドのためにあるんじゃないかと思うくらい、微妙な角度だった(個人的に)。
顔をかなり下に向けないと描けないから、自分の場合は首がめっちゃ凝って、結局別途スタンドを買った。

でも、Artist Pro 22にはちゃんとしたスタンドが付いてくるので安心

さらに、VESA規格のネジ穴もあるから、モニターアームにも取り付けられる。

ちなみに余談だけど、先日自分も液タブをモニターアームに取り付けてみたら、
Artist Pro 16 Gen2にはVESA規格の穴がなくて、別途ノートPCスタンドを買う羽目になったよ…。

Artist22 Plusとの違い

ちなみに2023年にもそっくりな見た目のArtist22Plusというものがでている。

Artist Pro22(Gen2)とArtist22Plusの違い

一卵性の双子みたいに見えるけど、中身はぜんぜん違う。

いろいろ違いはあるけど、やっぱり一番大きいのは解像度。
FHDかQHDか、この差はかなり大きい。

ちなみにArtist22 Plusは79,800円で、解像度の違いに44,000円の価値を乗せたようです。

22インチならFHDでも使えるけど、QHDの方が作業効率は上がる

正直、21.5インチのFHDって全然問題ないっちゃ問題ないんだけど、
高画質に慣れている人にとってはやっぱり粗く感じると思う。

自分も以前22インチのFHD液タブを使っていたけど、当時はあんまり不満はなかった。

ただ今は16インチQHDの液タブを使ってしまったので、今さら22インチFHDに戻ると確実に粗く感じちゃうと思うんだよね。

兼子
兼子

贅を知ってしまった

それに、FHDだとフォントやツールアイコンが大きくなってしまうので、せっかくの大画面なのに作業領域が狭く感じてしまうんですよね。

例えば、16インチFHDと16インチWQXGA(2560×1600)では、以下のような違いが出る。

レイヤーの表示量などには倍近くの差が出る。
ただ、16インチだと画面自体が小さいので文字がかなり小さくなり、あまり実用的ではない。

実際、自分も拡大表示(125%)にしているため、QHDの性能を十分に活かせていない

でも、22インチサイズなら拡大表示なしで快適に使えるはずで、QHD画質を存分に活かせる。
だからやっぱり、22インチサイズならQHDがおすすめ。

兼子
兼子

ただFHDからQHDにするのに44,000円アップはちょっと足元見られている気もする

左手デバイスを付けたり、色域をアップさせたりして値上げ幅を誤魔化してる感があるけど、
せめて2万円くらいの差に収めてほしかったなあ。

高いんじゃない、今までが安すぎたんだ

散々値段に文句を言ってきたけど、正直これは単なる貧乏人の願望だと思う。
実際、このクオリティの液タブが12万円台で買えるのは十分安い

今までの価格設定がバグっていただけで、ようやく適正価格に近づいてきた感じだ。

昔は液晶やペンの質が悪いと言われていたけど、最近は全然そんなことないし、プロでも使っている人が普通にいる。
だから値上げになるのもしょうがないと思う。

実際、ワコムと比べるとまだまだ全然安い。というか、安すぎるレベル

さっきワコムの液タブを調べてみたら、17インチの液タブが30万円超えててちょっと震えた。
ワコムの17インチって15万円くらいだと思ってたのに、倍の値段だった。

XPPenならお釣りが来る!なんてレベルじゃない。
もはや同じ業界なのかすらわからなくなってくる。

これを見た後だと、XPPenの液タブがめっちゃ買いやすく感じるよね。
さっきまで「高い高い」って騒いでたけど、今は逆に「安すぎだけど大丈夫?」って思えてくる。不思議。

XPPen 液タブ Artist Pro 22 (Gen 2) 21.5インチ X3 Proチップ搭載ペン 液晶ペンタブレット 2.5K QHD ACK05左手デバイス付き イラスト制作 テレワーク Android Windows MacOS対応 お絵描きソフトウェア付き 二年保証

正直欲しいは欲しいけど、12万もパッと払える余裕もないので、しばらく考えます。


それじゃ!!

Artist Pro16(Gen2)実機レビュー

液タブはメーカー公式ストアで買うのがオススメ


XPPenやHUIONの液タブを買う際はメーカーの公式ストアで買うのがおすすめです。


理由は保証が長くなるから。


XPPenでは通常保証期間が1年なんだけど、公式ストア限定で18~24ヶ月になります。
HUIONではすべて2年保証になります。


送料に関してもXPPenは無料だし、HUIONも21,999円以上の商品なら無料なので、液タブは無料。
またXPPenでは公式ストアで買った人のみ対象のレビュープレゼントキャンペーンなんかもあったりします。









プレゼントキャンペーン詳細


Amazonや楽天などの大規模セールを除いては値段も変わらないことが多いので、公式ストアでの購入を検討してみるのもおすすめです。


XPPen公式ストア


HUION公式ストア

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