前々から乾燥機能付きの洗濯機が欲しい欲しいと思っていたのですが、なかなか踏み切れませんでした。
ただやっぱりこの時期(冬)になると外に干しても乾かない事が多いし、天気が悪ければ洗濯する事すら出来ない。
天気が良いと言っていたのに、出先で急に天気が悪くなりだし、冷や冷やしてしまう事もしばしば。
また、コインランドリーに行くにしても、家からだと徒歩10分以上かかるので、乾燥時間を含めると往復40分以上は掛かる。
服を乾かすためだけに多くの時間と労力がかかる。数百円の出費もある。
更に自分は家事全般の中で、干す作業が1番嫌い。
「干さなきゃいけない...」って思うだけで洗濯ものを回すのが憂鬱に感じる事さえある。
なら何故今まで買わなかったのか。
理由はやはり値段の高さ。
縦型なら2~3万円から買う事が出来るが、乾燥機能付きドラム式洗濯機は軽く10万円は超える。
いくら干すのが嫌いといっても、そこに10万円以上のお金をつぎ込む勇気が足りなかった。
そしてもう一つ、使っていた洗濯機がまったく壊れる様子がないから。
5年前に買ってから酷使し続けてきたけど、まったく壊れる様子がない。
洗いもすすぎも脱水も至って良好。
使える洗濯機があるのに、新たにドラム式洗濯機を買っていいのか・・・?という葛藤からなかなか踏み出せなかった。
がしかし
ある日突然欲望が我慢できなくなった。
それにドラム式のメリットを考えたらきっと買っても損はしない!と思い買いました。
というわけでドラム式洗濯機の選び方や、実際に買ってみた商品のレビューをしていきます。
一人暮らしのドラム式洗濯乾燥機の選び方
ドラム式洗濯乾燥機を買う決意をしたわけですが、世の中には数多くのドラム式洗濯機が存在する。
洗濯容量や乾燥機能、ランニングコスト等、様々な角度から各メーカーのドラム式洗濯機を選ぶわけですが、ドラム式洗濯機購入の際にまず第一に確認すべきところはサイズ。
ちなみにサイズとは洗濯容量の事ではなく、本体サイズ。
何故サイズが重要かというと、例えばアパートやマンションの通路や、ドアの大きさによっては入らいない場合があるからだ。
ドラム式洗濯機って基本縦型より幅があるので、縦型が入ったからOK!とはならない。
特に単身用のアパートとかって通路やドアが想像以上に狭かったりする。
そしてもちろん設置場所も確認が必要。
左右に壁や洗面台が置いてある場合、その幅も確認が必要になる。
ドラム式洗濯機を購入検討している方は、まず搬入経路や設置場所のサイズを計って貰いたい。
具体的には通路の幅が75㎝しかなく、奥行き70㎝を超える洗濯機は搬入ができない。
販売サイトではだいたい洗濯機の幅や奥行のプラス10cmが搬入に必要とされている。
仮に奥行70cmの洗濯機だと搬入経路は80cm以上の幅が必要となる。
事前に販売者に相談して見積もりに来てもらう方法もあるんだけど、結構サイズを何も考えずに買った結果、搬入できずキャンセルになるケースが多いらしい。
特にネット注文の場合、見積もりなしで搬入のケースが多いと思うので要注意。
自分も、「余裕で通れるだろう!」とか思いながらニッコニコでメジャーで測ったら全然無理な幅だった。マジで買う前に測っておいてよかった。
できるならヒートポンプ式を買った方が良い
次に気にしてほしいのが、乾燥機能の種類。
乾燥の種類は大きく分けて2つで、ヒーターセンサー式とヒートポンプ式というのがある。
この2つは乾かし方が違うのだけど、大きな差が出るのが電気代。
ヒートポンプ式は1回の乾燥が20~30円で済むことが多いのに対し、ヒーターセンサー式は50~70円ぐらいになる事が多い。
つまり2~3倍電気代が変わってくる。
例えば1回30円の差が出ると、1年365日乾燥機を回した場合10,950円ヒーターセンサー式が高くなる。
10年回すと約11万の差になるので、結果本体価格が多少高くてもヒートポンプ式を買った方が長い目で見ると得になる事が多い。
もちろん「絶対ヒートポンプ式が良い!」と思っていたんだけど、搬入経路の問題であきらめる事となった。
現行機種で小型のヒートポンプ式はない
自分が探した限り、2022年現在ヒートポンプ式はどれも製品サイズがでかい。
例えばパナソニックのヒートポンプのドラム式洗濯機はどれも洗濯10キロ以上で乾燥も6キロとかなり大容量。
一人の1日の着替えがだいたい1.5キロなので、単身者にとってかなりオーバースペック気味。
ただ別に沢山洗濯できるのはデメリットでもないんだけど、問題はサイズ。
どれも奥行き70㎝を超えるので、うちのアパートでは搬入が難しい。
他のメーカーも調べたけど、自分の家に問題なく搬入できそうなコンパクトサイズのヒートポンプ式の洗濯機はなかった。
無念
サイズと値段を考えると結局シャープかアイリスオオヤマの2択
サイズや値段を考慮して探した結果、シャープのES-S7GかアイリスオーヤマのCDK842-Wの2択となった。
他のメーカーの物はサイズが大きかったり、ヒートポンプでないのに本体価格がやたら高かったりしたので、結局候補は2つだけとなった。
ES-S7GとCDK842-Wの比較
両者を比較すると
ES-S7G | CDK842-W | |
値段(2022年12月現在Amazon価格) | 124,909円 | 124,406円 |
サイズ(幅/奥行き/高さ) | 60 x 64 x 103.9 cm | 59.5 x 65.2 x 90.8 cm |
洗濯/乾燥容量 | 7㎏/3.5㎏ | 8㎏/4kg |
乾燥方式 | ヒーターセンサー | ヒーターセンサー |
騒音(洗濯/脱水/乾燥) | 24dB/39dB/36dB | 42dB/52dB/45dB |
機種の特徴 | プラズマクラスターで除菌消臭 | 温水洗浄可能 |
電気代 | 約49円 | 約58円 |
という感じ。
両者ともにAmazonでの価格はだいたい同じくらい。
ドラム式洗濯乾燥機のなかではかなりお手ごろ価格です。
洗濯乾燥容量ではややアイリスオーヤマが上回っていますが、音の小ささや電気代ではシャープの方が良い感じです。
また、特有の機能として、シャープの洗濯機は洗濯することが出来ないブーツやぬいぐるみも、プラズマクラスターで除菌消臭できる機能があります。
スーツなどの普段洗えないものが除菌できるのはありがたい。
アイリスオーヤマの方は、頑固な臭いや汚れを落としやすくする温水洗浄機能がついております。
少しでも多く洗濯乾燥したい人や、多少電気代が高くなってもしっかり汚れを落としたい人はアイリスオーヤマの方が良いかなと思います。
ちなみに自分は電気代を少しでも安くしたいのと、家の壁がかなり薄いので、低騒音が魅力的なシャープにした。
あとアイリスオーヤマは乾燥機能付きドラム式洗濯機を発売したのが2021年とつい最近なので、参入歴が長いシャープの方が安心感がありそうに感じたのも理由の一つ。
PanasonicのCUBLEもコンパクトだけど、絶対やめた方が良い
ちなみにPanasonicのCuble(キューブル)という洗濯機もコンパクトで良いかなと思ったのですが、こいつには致命的な弱点がある。
それが乾燥方式。
低温風パワフル乾燥という独自?の乾燥方式なのですが、なんと洗濯機の外に熱気を排出する仕組みになっている。
乾燥時には熱気が放出されるので換気が絶対必要になる。
更に熱気を排出する分ランドリールームが暑くなるらしい。
更に更に乾燥温度が室温+15度とかなりぬるい温度なので、乾燥時間がめちゃくちゃ長く(約200分)、その上乾きづらい。
つまり室温が低い冬場は乾きづらいし、夏は部屋を蒸し風呂にするというとんでもないモンスタードラム。
うちみたいなワンルームアパートだと下手したら蒸し焼きになる。
洗濯したそばから汗だくのTシャツが出来上がる自転車操業になる事が目に浮かぶ。
多分この洗濯機を開発した人はワンルームを知らない可能性が高い。
更に更に更に言うと、値段も高い。
新品で買うと20万を超える。
衣類の痛みが少ないメリットもあるらしいが、それにしてはデメリットがでかすぎる。
デザインが良いので人気らしいけど、乾燥機能を使いたい人は個人的には辞めた方が良いと思う。
特にワンルームアパートみたいな、洗濯機をリビングに置くタイプの家は絶対やめた方が良い。
実際にES-S7Gを使ってみてのレビュー
というわけで実際にES-S7Gを使ってみたレビューを克明に書いていきます。
サイズ感
まず肝心のサイズ感ですが、これは想像以上にコンパクトでした。
64×64cmの防水パンにすっぽり収まる大きさ。
ドラム式洗濯機は奥行きが70㎝超えるものが多いので、防水パンより前に飛び出す感じになるわけだけど、この洗濯機はピッタリ収まる。気持ちいい。
狭いワンルームの部屋でも圧迫感がでないので、とても良い感じです。
洗濯・乾燥容量
洗濯容量に関しては7キロなので、1人暮らしの自分には充分すぎる大きさ。
乾燥も3.5㎏なので問題ない。
先にも書きましたが、一人当たりの洗濯物は平均1.5キロ程なので、容量は充分。
2人暮らしでも、よほど厚着をするタイプでなければ十分な大きさ。
乾き具合
そして肝心の乾き具合ですが、これも特に問題ない。
厚手のパーカーのフード部分等が若干湿ってることがあるけど、基本的にはほぼ全てしっかり乾燥されます。
扉を開けて乾いた洗濯物が出てきたときは、本当に感動した。
そして何より嬉しいのが、タオルがめちゃくちゃふわっふわになる。
使い古したボロ雑巾のようだったタオルもフワッと仕上がる。
ぶっちゃけ部屋干しの高級タオルより、ボロボロのバスタオルを乾燥機で乾かしたものの方が肌触りは良いと思う。
それぐらい肌触りに違いが出る。
おまけに高温ヒーターのおかげで臭いもなくなる。
生乾き臭とか雑菌臭なんかは一切ない。高温のおかげで菌は皆殺し。気持ちいい。
一時期タオルが臭すぎてメンタルがやられそうになった時もあるから本当に嬉しい。
今まで勝手に住み着いていた雑菌ザマァァ!
洗濯~乾燥までの時間
実際に洗濯から乾燥までやると、だいたい2.5~4時間ほどかかる。
これは洗濯物の量によるので、量を減らせばある程度は早く終わる。
ぶっちゃけ長いけど、基本的に家庭用ドラムはこんなもんだと思う。
ちなみにラスト20分ほどは乾燥ではなく、洗濯機内を冷ますための冷却運転をしているらしい。
この間はドアを開ける事は出来ない。
これもヒーターセンサー式ならではの仕様で、ヒートポンプ式なら熱くなりすぎないので冷却運転もない。
洗濯終了時に水気を取って乾いたタオルを入れると早くなる
使い始めてからしばらくしてから気づいたけど、洗濯終了時に扉などについた水気をしっかりふき取り、乾いたタオルを一緒に入れてから乾かすと大分乾燥時間が短縮される。
って感じだけど、髪を乾かす時のタオルドライ的な効果があるらしい。
びしょ濡れの状態よりタオルで水分ふき取りながら乾かすと早くなる、アレ。
縮み具合
乾燥機はめちゃくちゃ便利だけど、衣服が縮むって欠点がある。
綿、麻、ウール、ナイロン、ポリウレタン等、熱によって縮む可能性がある衣服は実はかなり多い。
むしろ乾燥機にいれても全く問題ない服の方が希少。
また、ヒーターセンサーはヒートポンプより乾燥温度が高いので、衣類も傷みやすい。
ただ綿やポリウレタンの服をガンガン乾燥機にかけているが、若干縮んでいる気はするけど着れないほど縮むことは今のところない。
多分セーターとか入れたらやばいとは思うけど、Tシャツとかパーカーならそこまで心配しなくても良いのかと思う(やる時は自己責任で)
一応だいたいの衣服にはこの乾燥出来るのか否かのマークがあるので、気になる人はチェックしてみて。
ちなみに縮んでしまった場合も、霧吹きで濡らして形を整形してから陰干しするとある程度回復するらしい。
洗浄力
あと、ドラム式は洗浄力が弱い。って話を聞くけど、これに関してはよくわかりません。
以前縦型を使っていたけど、差はない気がする。
むしろ高温乾燥しているため、生乾きや雑菌臭がなくなるので気持ち的には清潔になった気がする。
あと皮脂汚れに関しては、洗剤濃度が高くなるドラム式の方が洗浄力が高い。
ドラム式洗濯機は、縦型より少ない水で洗うので、必然的に洗剤濃度が高くなります。同時に節水効果も縦型より高くなります
逆に泥汚れとかの固形汚れには弱いらしいけど、幸い自分は泥んこになる事はないので大丈夫。多分。
騒音
シャープの洗濯機を買った理由の1つが、低騒音ってとこなんだけど、確かにかなり静か。
騒音計アプリで測ってみたところ、洗濯や乾燥時は41~52db。夜中に回しても多分大丈夫なレベル。
振動も全然感じないレベル。
がしかし
脱水は別!
想像以上に揺れがすごい。
※音が出ます
かなり揺れるし、音もすごい。
騒音計アプリでの大きさも20dbほど上がって最大で68ぐらいになった。
正直音はまだいいが、振動はまずい。
以前使っていた縦型よりも、脱水時の振動は確実に高い。
こんなもん木造アパートで夜中にやろうものなら99%苦情がくるレベル。
これでも一応洗濯機用の防振ゴムを設置しているんだけど、ほぼ無意味。
防音性の高いマンションや、ランドリールームがちゃんとある家なら夜中やってもいいと思けど、木造のワンルームとかのアパートでは夜中の選択は不可と思った方が良い。
ただ乾燥音は本当に静かなので、21時ぐらいまでに脱水を終わらせられれば、深夜にかけて乾燥させておく使い方はできる。
プラズマクラスターの効果
シャープの洗濯機独自のプラズマクラスター効果についてですが、これもよくわからない。
1回ちょっとだけしか着ていない服をプラズマクラスター消臭してみたけど、元が別に臭かったわけではないので違いはよくわかりませんした。
ただプラズマクラスターは消臭除菌だけでなく、静電気抑制効果もあるらしく、そのせいなのか乾燥しても静電気でバチバチすることは今のところ起こってない。
静電気は本当に苦手なので、これがプラズマクラスターのおかげだとしたらかなり嬉しい。
お手入れ
乾燥機能付きドラム式洗濯機は縦型よりもお手入れ箇所が多い。
これもデメリットの一つになる。
「毎回掃除してね!」と言われているところが3か所あり、それが乾燥フィルターと洗剤投入口、そしてドアパッキン周り。
乾燥フィルターは毎回結構びっしりとほこりが付くので、これを除去しなくてはならない。(乾燥時のみ)
ただ爪でなでるようにこするとスルスルほこりが取れるので、30秒もあれば終わると思う。
次いで洗剤投入口。
これは引っ張ると外れるので、蛇口でサッと水洗いして、雑巾などでサッと水分をふき取って戻して終わり。
今のところ洗剤が残って汚れているようなことはないので、正直からぶきだけでも良い気もする...けど壊れたら怖いので一応掃除している。
そして最後がパッキンの掃除。
ドラム式洗濯機は、運転後パッキンが結構汚れていることが多い。これを放置しておくとカビてしまったり、故障の原因になるらしい。
というわけで、ここも使用後は雑巾で綺麗にからぶきしている。
あとは週に1回ほど糸くずフィルターの掃除も必要となる。
これも引っこ抜いてごみを捨てて、軽く水洗いしたら終わり。
1分程度で終わる。
電気代
気になる電気代ですが、想像以上にやすかった。
東京電力利用者だとサイトにログインすることで、毎日の電気代を確認できるんだけど、1回乾燥させるとだいたい夏場だと20~30円ぐらい上がる感じ。
冬場でも50~70円ぐらい。
※洗濯物の量や、その日の気温でも乾燥時間が変わるので正確にはわかりません
コインランドリーで乾かすと100~200円程かかるので全然安上がり。
洗濯機上に物が置けるのが結構便利
あと買う前はそこまで気にしてなかったんだけど、ドラム式は洗濯機の上に物が置けるので結構便利。
こんな感じで100均で買った収納トレイを置いておけば下着とかタオルとかを置ける。
縦型だと上に物が置けないので、ドラム式ならではのメリットになる。
旧洗濯機の処分方法
ちなみに以前まで使っていた洗濯機はどうしたかというと、搬入と同時に回収してもらった。
洗濯機は家電リサイクル法とかいうやつで、粗大ゴミで出す事が出来ないので、捨てるのがめんどくさい。
基本的には買い替えの際に引き取ってもらうのが一番便利で安上がりになる事が多い。
Amazonでも、楽天でも基本的に回収オプションがあるので、ネットで買う場合は購入ページでチェックしてみてください。
※販売業者によっては引き取ってくれない場合もあります
Amazonなら+1,760円で設置から回収までしてくれる。
嫌いな事はお金で解決しても良い
というわけで乾燥機能付きドラム式洗濯機のレビューでした。
まとめると
ES-S7Gの良い点
・コンパクトで防水パンにスッポリ入る。経路が狭い家でも搬入しやすい
・一人暮らしなら十分な洗濯乾燥容量
・乾き具合も良く、タオルはフワッフワ
・洗濯物を干すストレスが完全に消える
・本体価格も比較的安い
ES-S7Gの悪い点
・ヒーターセンサー式なので電気代は1回50円前後かかる
・脱水時の振動が想像以上に揺れる
・毎回のお手入れが必要になる。
といった感じ
正直12万はかなり高い出費だったけど、それ以上に嫌いな家事が消えたのが嬉しい。
何度も言うけど、自分は本当に洗濯物を干すのが嫌い。
特に冬場は干したところで乾かないし、雨にあたると臭くなるし、部屋干ししてもじめじめするし部屋干し臭がしてしまう。
そういった不安やストレスをお金で解決したと思えばいい買い物だったと思う。
ただよく考えると、こういった便利な物ってどこか周りに遠慮して買えない事が多い気がする。
・周りの人が頑張ってやっているのに、自分だけ楽して良いのかな…?
・ラクしていることがバレたら、疎まれそう...
みたいな。
冷静になればそんなことどうだっていい事で気にすることはないし、高い買い物だけど、買えないほど高すぎる物でもない。
分割すれば月数千円程度の支払いで購入する事だったできる。
なので買いたい人は買えばいい話だし、干すのが苦じゃないなら買わなければいいだけ。
そんな当たり前のことに気づくのに大分月日が掛かった気がします。
何か買おうか悩んでいるけど、踏み切れない人はもしかしたら同じように誰かに遠慮しているのかも。
でも買ってみて思った事は、もっと早く買えばよかった。
追記 約半年使ってみての感想
半年使ってみた感想を記事に書きました。
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ドラム式洗濯乾燥機を半年感使ってみて感じたメリットデメリット【シャープ/ES-S7G】
こんにちは。兼子です。 兼子 SHARPのドラム式洗濯乾燥機を買ってから半年が過ぎました 買ってすぐにレビュー記事も書いたのですが、改めて半年使ってみてどうなん!?ってとこについて追記と ...
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「半年使ってみたけど、やっぱり最高だった!」って内容になるけど、良かったらこちらも参考にしてみてください。
それじゃ!