こんにちは。兼子です。
つい先日、約4年間愛用していたアイリスオーヤマのハンディクリーナーが壊れてしまいました。
来る日も来る日も酷使し続けた結果、とうとう部品が折れました。
そんなわけでシャークのハンディークリーナーを買ってみました。
ぶっちゃけアイリスオーヤマのハンディークリーナーに何一つ不満は無かったのですが、せっかくなのでSharkのハンディークリーナー(W30)を買ってみました。
もちろん中古(8,500円)

なんでもハンディークリーナーと言えばSharkが有名らしい。
ただ正直アイリスオーヤマの掃除機に何一つ不満はなかったし、Sharkは種類が多すぎて選ぶのがめんどくさい。
そのため、買う前からかなり印象が若干悪かったのですが、使ってみたら確かに良かった。
というわけで、それぞれの比較や、Sharkの選ぶ方について解説していきます。
アイリスオーヤマのハンディークリーナーは4年で壊れた
上でも書きましたが、自分は長らくアイリスオーヤマのハンディークリーナーを愛用してきました。

ハンディークリーナーに求める全てが詰まっていたといっても過言ではないくらい、何一つ不満のない掃除機でした。
しかし、4年間酷使し続けた結果、背面の部品が折れた。

なんとか接着剤でつかない方試したんだけど、どうしても負荷がかかる場所なので、付けてもすぐ折れる。
折れても使えなくはないんだけど、本体とゴミを集める部分にどうしても隙間が出来てしまう。

そのため、気密性が落ちる。あと単純にバッテリーも劣化して、一回の充電じゃ掃除しきれない事が増えてきたので買い替える事にしました。
そこで候補に挙がったのがSharkの掃除機。というかハンディークリーナーといったらShark!ぐらい有名らしい。多分。
しかし、Sharkのハンディークリーナーは種類が多すぎる。
中古で買おうと思ったけど、そもそも何を選んでいいかわからない。
というわけで半日使ってSharkの掃除機の種類による違いを調べたので紹介します。
Sharkのハンディクリーナー全種類比較
Sharkのハンディクリーナーは大きく分けて3つのシリーズがあります。
それぞれの特徴を表にすると、以下の通り。
| シリーズ名 | 主なモデル | 特徴 | 価格帯(新品) |
|---|---|---|---|
| EVOPOWER DX | WV517J / WV516J / WV515J | 吸引力2.5倍、最大40分駆動、3モード搭載 | 約30,000円~ |
| EVOPOWER EX | WV416J / WV415J / WV406J / WV405J | LEDライト搭載、高機能モデル | 約25,000円〜 |
| EVOPOWER | W35(WV280J)/ W30(WV251J)/ W25(WV270J) | スタンダードモデル | 約16,500円~ |
モデルの末尾にJがついているのは、JapanのJだと思います。
各シリーズの違いについて詳しく解説します。
EVOPOWER DXシリーズ(最新モデル)
2024年に発売された最上位シリーズ。
スタンダードモデルと比較して吸引力が2.5倍に向上しているのが最大の特徴。
駆動時間も最大40分とかなり長く、エコモード・標準モード・ブーストモードの3モード搭載。
フロア用電動ノズルが付属するWV517Jが最上位モデルです。
ただ高い。とにかく最上位の物が使いたい人におすすめ
EVOPOWER EXシリーズ(高機能モデル)
2021年に発売された高機能モデル。スタンダードモデルよりもパワーと使い勝手が向上しており、LEDライト搭載が特徴。
吸引力はスタンダードモデルの2倍。
暗い場所のゴミも見やすくなっています。
こちらもエコモード・標準モード・ブーストモードの3モード搭載しています。
駆動時間は最長35分。
一番無難なモデル。ぶっちゃけ最上位モデルとそこまで大きな違いはない。
EVOPOWERシリーズ(スタンダードモデル)
2018年から続く定番シリーズ。
自分が購入したW30(WV251J)もこのシリーズです。
最新モデルと比べると、価格は安いですが、パワーは選べず、駆動時間は12分と短め。
ライトもない。ラジオもない。
ただハンディークリーナーにそこまで求めてねぇって人にはおすすめのモデル。
W30を購入した理由

数ある種類の中から自分がEVOPOWERを選んだ理由は単純に他が高すぎたため。
そもそもワンルームの部屋を掃除するだけなので、髪の毛やほこりが取れれば十分。
もともと中古で探していたけど、EXやDXだと中古でも1万円以上がほとんど。
1万あればアイリスオーヤマの掃除機が新品で買えてしまう。
というわけで必然的にEVOPOWERになりました。
ただ一つ気になったのが駆動時間。さすがに12分は不安。掃除中に充電が無くなるのは萎える。
多分12分あれば十分だけど、中古でへたってる可能性があるのでこわい。
W30はバッテリーの予備がある
そんな人におすすめなのがEVOPOWER W30です!
なんとこのW30には、予備のバッテリーがついてくるんです。

これで最長24分の掃除が可能になります。
なのでバッテリー持ちが心配な人はW30やW35といった、バッテリー付属タイプがおすすめです。
Sharkハンディクリーナーを実際に使ってみた感想と比較
というわけで、実際に使ってみたわけですが、確かに良い。特に吸引力が素晴らしい。
駆動時間が12分というのも納得の吸引力です。
中古なので若干不安はあったのですが、アイリスオーヤマのハンディー掃除機のターボモードと同等かそれ以上ぐらいの吸引力を感じました。
一応それぞれの性能を比較すると以下の通り。
| 項目 | HCD-21-W | EVOPOWER W30 |
|---|---|---|
| メーカー | アイリスオーヤマ | Shark(シャークニンジャ) |
| 本体重量 | 約500g | 約660g |
| 吸引力 | 14,000Pa | 具体的数値不明 |
| 連続使用時間 | 標準:約20分 ターボ:約14分 | 約12分(バッテリー1個) 最長24分(バッテリー2個) |
| 充電時間 | 約2.5時間 | 約2.5時間/個 |
| 集塵容量 | 0.15L | 不明 |
| バッテリー | リチウムイオン 2200mAh (1個付属) | リチウムイオン 1900mAh (2個付属・交換可能) |
| 付属品 | すき間ノズル 充電スタンド 充電アダプター | すき間用ノズル マルチノズル 布団用ノズル 充電ドック |
| ゴミ捨て | ダストカップ取り外し式 (水洗い可) | ワンタッチゴミ捨て (水洗い可) |
| 価格帯 | 約8,500円 | 約17,000円 |
| 特徴 | ・500mlのペットボトル程度の重さ ・コスパが良い ・ノズルは2種類付属 | ・バッテリー2個 ・簡単ゴミ捨て ・3種類のノズル付属 |
Sharkの吸引力が何Paなのかわからなかったけど、連続使用時間を見る限り恐らくアイリスオーヤマより強いと思う。
ただ正直スペックと価格を見ると、圧倒的にアイリスオーヤマの方が良いように見えます。実際自分も思ってました。
しかし、Sharkの方は高いだけあって、吸引力だけでなく、付属品や使い勝手も充実しています。
中でも意外とよかったのが布団用ノズルで、単純に吸える面積が増えるので掃除の効率が上がりました。

バッテリーも取り外し交換が出来るので、最悪へたってきても交換可能なのもありがたい。
ゴミ捨てもワンタッチで終わるので楽。
使ってみると、確かに色々と工夫があり、ユーザーが多いのも納得できる掃除機でした。
Sharkの気になった点
気になった点に関しては、ほとんどないんだけど、アイリスオーヤマと比較すると若干重い。
といっても160g程度の差だし、660gなので支障が出る程の重さではないんだけど。。
あとは使ってみてというわけじゃないんだけど、単純に種類が多すぎる。ただでさえ3種類もあるのに、そのなかでも付属品の違いや世代の違いがあって、検索するとうんざりするほどの種類が出てくる。

価格帯も幅広すぎて、選ぶので疲弊する。
Sharkの掃除機を買う最大の難所は個人的にここだと思う。
個人的なおすすめはW30かW35
なので、個人的なおすすめを紹介すると、自分が買ったバッテリー付属タイプがおすすめ。
これなら万が一充電が切れても、掃除が継続できるし、バッテリーがへたっても交換できる。
パワーも十分だし、多分多くの人がハンディークリーナーに求める条件は余裕でクリアしているんじゃないかと思う。
ただEVOPOWER=バッテリー交換可能じゃないので注意してください。
バッテリー交換できるのはW35かW30になります。

EXやDXはよほどパワーが必要な掃除をしたい人向け。という感じ。
それじゃ













