こんにちは。兼子です。
皆さん、30秒クロッキーやってますか?
私は全然やってません
は?
以前は結構やっていたのですが、最近はめっきりでした・・・
ただ最近また、ちょこちょことやり始めました。
使っているサイトはPOSEMANIACS(ポーズマニアックス)というサイトなのですが、昔と比べてめちゃくちゃ進化しているんですよね。
というわけで、最新のPOSEMANIACSの使い方や、自分が実際に使って描いた物などを紹介していきますので、良かったら是非最後までご覧ください。
クロッキーをやる環境
まず環境についてですが、最近はGalaxyのタブレットを使って行っています。

クロッキーはアナログの方が良いとかないの?
自分も最初はアナログでやっていましたが、最近はエコだしめんどくさいのでデジタルでやっています
とりあえず好きな環境でやってみて、合わなければ変えれば良いんじゃないかと思います。
自分が使っているGalaxyのタブレットについては以下の記事をご覧ください。
POSEMANIACSの設定方法
30秒クロッキーのやり方ですが、POSEMANIACSにアクセスしたら、「30sec DRAWING」というバナーをクリックします。

すると30秒ドローイングの設定画面に遷移します。

まずは表示設定から行いましょう。

基本的にはデフォルトで問題ないと思うのですが、一応それぞれどうなるのか解説します。
ネガティブスペース

まずネガティブスペースですが、これをオンにすると白黒の情報だけになります。
これはなんのために使う機能?
これは空間をみるトレーニングになります
どうしても人体を見ると「手」とか「足」とか「頭」を意識してしまい、バランスが上手く取れない場合があります。
ネガティブスペースで練習すると、手とか足ではなく、空間で意識できます。
バランスが上手く取れないって時はネガティブスペースで練習してみるといいかもしれません。
テクスチャー
続いてテクスチャーですが、それぞれ下記のような違いがあります。

正直これは好みの問題な気がしますが、筋肉を部位をより意識したいならカラーとかにしても良いかもしれません。
グリッド
グリッドはオンにすると、画面に分割線が入ります。

より正確に描写したい時等に便利ですが、30秒クロッキーだとそこまで意識する時間がないので、個人的には無くても良い気がします。
30秒だと上手く描けない方は、秒数を長くして、グリッド線をオンにして描いてみると描きやすいかもしれません。
あとは後述しますが、30秒クロッキーを終えた後の復習時にオンにすると良いかも。
バウンディングボックス
バウンディングボックスは、モデルを箱の中に入れた状態で表示してくれます。

より立体的に見たい時に便利ですが、人によっては見辛くなると思うので、基本的にはオフで良いと思います。
モデルをじっくり観察したい時等に使うと良いかも。
床と床のグリッド
床と床のグリッドは、以下のような違いがあります。

これも好みの問題ですが、足の接地感がわかりやすいので個人的には床をONにするのが良いんじゃないかと思います。
影
最後が影ですが、これはモデルに影を落とすかどうかの設定です。

単純に地面に影が付くだけじゃなく、モデル側にも影が落ちます。
クロッキーだけじゃなく、絵を描く時の参考にもめちゃくちゃ使える便利な機能。
30秒設定
表示設定画終わったら、続いて30秒設定を行います。

30秒クロッキーと言いつつ、最大10分まで設定可能です。
これに関しては、とりあえず30秒でやってみて、どうしても無理って時はちょっと時間を伸ばしてみてください。
あと難易度に関しては、最初はかんたんの方が良いかと思います。
ふつうにすると割と難しいカメラアングルがでてくるので、かんたんで慣れたらふつうにする感じで良いかと思います。
時間は伸ばしすぎない
あと、クロッキーの時間ですが、30秒クロッキーをやる事が目的なら、あまり時間は伸ばさない事をおすすめします。
単純にしっかり形を追ったクロッキーをやりたいとかなら良いのですが、30秒で出来るようになりたいけど、出来ないから10分でやってみよう!とかは辞めた方が良いです。
なんで?
形を捉える練習にならないからです
というのも、そもそも30秒クロッキーって瞬時に形を正確にとらえる事が目的の練習であって、筋肉のつながりだとか、手の描き方みたいなディティール(細かい所)を追う練習ではありません。
時間が長すぎるとつい形を捉える事を忘れて、ディティールばっかり気にしてしまうので、個人的には長くても60秒。できれば45秒程度でやるのがおすすめです。
ただ目的がディティールを確認したいとかなら長くしても問題ありません。
あえて短くやるのはあり
どうしても30秒で描き終わらない時は、あえて15秒とかでやってみるはありです。
15秒だと恐ろしく早くて、もはやディティールなんて見てられないんだけど、それ故形を捉える練習になります。
また、15秒でやったあとに30秒をやるとめちゃくちゃ長く感じて面白いので、短い時間でやってみるのはいいかもしれません。
実際にやってみた
ここまで偉そうに語ってきましたが、実際に30秒でやってみた作品がこちら。

ふにゃふにゃじゃん・・・
これが限界でした・・・
続けていけばもう少しましに描けるようになるかもしれませんが、そもそも上で書いたように30秒クロッキーって形を瞬時に捉える練習なので、ふにゃふにゃでもOK。
ただ自分の場合どうしても手とか足を意識しすぎな気がするので、形を意識できるように頑張ります。
復習すると画力が上がる!?
これは公式サイトのポイントにも書いてありましたが、30秒クロッキーはやって終わりより、やった後に復習するとより画力アップにつながると思います。

POSEMANIACSでは、後々でモデルを見返す事が出来るので、そこで上手く描けなかったところなどを復習すると、早く上手くなると思います。

とりあえずやってみる事が大事
色々書きましたが、まずはとりあえずやってみる事が大事です。
最初はあまり難しく考えずに、楽しむぐらいでやってみましょう。
なんとなく30秒で描けるようになったら、復習して見たり、ネガティブスペースを使ってみるのがおすすめです。
自分も10年近く前、毎日30秒クロッキーをやっていましたが、当時は本当に息抜きぐらいの感覚でやっていました。

また、もし他のサイトも使ってみたい!という方、クロッキーのサイトを紹介した記事もありますので、良ければ参考にしてみてください。
30秒クロッキーが飽きてきたら、少し時間をかけたクロッキーもおすすめです。
それについては以下の記事で解説しております。
それじゃ


