こんにちは。兼子です。
先日イラスト用に使っていたエレコムの折り畳みキーボードが壊れてしまったので、新たにキーボードを買いました。

このいかにもガジェットぽい見た目が最高ですよね。
ほのかに変態的な香りもします。
ただ正直あまりにも色物感が強いので購入をためらう人も多いと思うので、人柱として実際に使ってみたので感想を書いていこうと思います。
一応先に結論を書くと、イラスト制作の補助用としては全然ありだけど、タイピング用キーボードとしては買わない方が良いです。
ミニキーボードをお探しの方や、イラスト用のキーボードを探している方は是非参考にしてみてください。

エアリアミニキーボードを買った経緯
以前からブログで書いていますが、私は最近もっぱらスマホかタブレットで絵を描く事が増えた。
以前まではPC+液タブを使って描く事が多かったんだけど、会社員となった事で家で描く時間が限られてきました。
また、仕事で1日デスクワークして帰ってきた後に、再びデスクに座る勇気がないため何処でも描ける環境を作りたかったことが主な要因。
正直スマホで描くとか信じられなかったけど、Galaxyのスマホがめちゃくちゃ描きやすくて意外といけた。
ただやっぱりスマホやタブレット単体だとツールの切り替えが面倒なので、キーボードはあった方が良い。
上で書いたように、今まではエレコムのキーボードを使っていたんだけど、とうとう「M」キーが使えなくなった。
どうやらMを酷使してしまっていたらしい。

Mと言えば選択ツールのショートカットを割り当てているので、自分にとっては割と致命的。
他のキーに当て直す事も出来るんだけど、そもそも10年近く前に買ったキーボードなので多分だましだまし使うことになる。
というわけこいつは楽にしてあげて、新しいキーボードを買うことにした。
小型かつ軽量でBluetooth接続が必須要件
新しく買うにあたっての必須要件は小型かつ軽量。というのも自分は持ち運ぶことが頻繁にあるからだ。
誰かと飯に行く際も、旅行に行く際も、空き時間とかあるかも?という理由でキーボードを持ち運び、カフェや休憩スペースなどで描いたりする。
持っていっても描かない事も多いのだけど、なんかもう強迫観念で持っていないと落ち着かない。
というわけで、軽ければ軽いほどいいし、小さいと尚良い。
また、スマホで使う関係で出来ればBluetoothも必須。
という感じの条件で探したら色々でてきたんだけど、最終的にエアリアかEwinの2択になった。
Ewin▼

エアリア▼

エレコムの方は
エアリアは国産ブランド
結局エアリアにしたわけだけど、理由はエアリアが国産ブランドだったから。
正直自分は別に国産ブランドに拘っているわけではないんだけど、同じような値段で迷ったら国産を選ぶ。
それにEwinの方はサクラチェッカーで満開に咲き誇ったので辞めた。

一方でエアリアはサクラの可能性0

タイプC充電が可能
あと、よくよく調べたら、どうやらEwinのキーボードはマイクロUSBで給電が必要らしい。
2026年に新品で買うガジェットがマイクロUSBというのはあってはならない。
というか最近はマイクロUSBというだけで、めちゃくちゃ価値が下がるからなのか、「マイクロUSBで充電」とか一切書いていない商品が多い。
マジで口コミを見て気を付けるしかないんだけど、上記の通り大量のサクラによって低評価が隠されているので、とりあえず低評価レビューでフィルタをかけてから見るのがおすすめ。
エアリアの方はしっかりタイプCで充電が出来る。
重さは125g
エアリアのキーボードはどれだけ軽いの?って話だけど、実測値で約125gとなかなか驚異的な軽さ。

ただ商品詳細には112gとかいてあったので、謎の13gが気になるけどそれでも軽いから許せる。
以前使っていたエレコムのキーボードは146gなので、それよりも20g以上軽量化されたことになる

キーボードとしては小さすぎるけど、イラスト制作には充分
肝心の使い心地に関しては、イラスト制作の補助用としてはなんとか使えるという感じ。

▲実際新幹線の座席で使ってみた。
ただ想像はしていたけど、ボタンはが小さすぎるのと、配置が特殊過ぎて使いやすくはない。

特に間違えるのが「Ctrl+Z」と「Ctrl+X」。あと「Alt」と「~」。
地味にストレスだけど、まぁないよりは全然あった方がいい。
一方でタイピング用のキーボートしては使いづらい。
そもそもどこかに置いて使うっていう物ではなく、持って使う感じなので、タイピングはしにくい。

これでブログを書くのはちょっとしんどい。普通にスマホで入力した方が速い説すらある。
ちなみにボタンの押し心地は昔の電子辞書みたいな感じ。
カチカチとかカタカタって感じではなく、「むにっ」って感じ。
チャタリングや遅延は感じない
ただチャタリングとか遅延は使っている限りはほとんど起きてない。
この見た目なので、そういった所でなんかしら不具合があるんじゃないかと勝手に思っていたけど大丈夫そう。
さすが国産。
Bluetooth接続は1機まで
イラスト制作用としては良いんだけど、一点残念だったのが接続数。
このキーボードはマルチ接続が出来ない。
そのためスマホとタブレットでBluetooth接続する際は、いちいち再接続する必要がある。
めんどくさい・・・
ただ一応レシーバー接続が出来るので、スマホはBluetooth、タブレットはレシーバーにすればワンタッチ切り替えで行ける。

タッチパッドやスクロールキーは面白い
イラスト制作用途としては全然使わないんだけど、キー上部のタッチパッドやスクロールキーは結構面白い。

何より見た目が良い。ぶっちゃけタッチパッドとかスクロールとかスマホやタブレットでは全然使わないんだけど、間違いなく男は好きなんじゃないだろうか。
ここがこのキーボードの魅力である。
ここを削ってもっと軽いキーボードの方が良いんじゃね?って意見もあると思いますが、個人的にはこれがなかったら買ってなかった。
今後なんとかして使い道を探っていきたい。
良くも悪くも見た目通り
というわけで、見た目が刺さったキーボードを買ってみたけど、割と見た目通りの使い勝手だった。
予想外のメリットもとくにないけど、デメリットもない感じ。
イラスト制作の補助としては割とありだと思います。

小型のキーボードをお探しの方は参考にしてみてください。
また、本格的な左手デバイスについて紹介した記事もありますので、良ければ合わせてご覧ください。
それじゃ
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